News

日々の施工事例


2018年7月21日 埼玉県入間郡越生町にて石油給湯器の交換をしました。


本日もかなり暑い日で、その中での作業となりました。

今回の給湯器は、浴槽の循環口からお湯が出続けているとの事でお伺いし、確認したところ、部品の故障
でしたが、機器が古く部品の交換が出来ないことから、本体を交換しました。


長府石油給湯器 KIBF-4701DSA を

   


 長府停電自立型高効率石油給湯器(エコフィール) EHKF-4765DA-1 へ交換しました。

   


今回の場合、お湯の出てくる循環口が古くなっていたため、部品の交換と、石油タンクが錆びていたため
交換を行いました。


当店から一言

停電自立型高効率石油給湯器は、停電の時でもバッテリーから電源が供給され、お湯が使えます。
また、高効率製油給湯器は、通常の物と比べ、燃料費を節約できますのでお勧めです。

石油タンクを設置してある場合は、機器の故障やタンクの錆の防止のため、定期的に水抜きをしましょう。


石油給湯器の交換は、石油機器技術管理士のいる当店にお任せ下さい。